木のまちづくりから未来のヒントを見つけるマガジン キノマチウェブ

2023.09.29
【無料チケット増枠】キノマチ大会議 2023 〜まちと森がいかしあう社会を考えるオンラインカンファレンス powered by 竹中工務店

お知らせ:無料チケットを増枠しました!追加200名まで無料ですので、お早めにお申し込みください。

わたしたちに多くの恩恵を与えてくれる森。

人と森の関わりは、数百万年続いていると言われます。

現代では人が手を入れて育てた森もある一方で、人の利用により失われ、荒れている森もあります。

これからの世代にも、健やかな森を残していくためにはどうしたらいいでしょうか?

そのためには、わたしたちが森をいかし、わたしたちも森にいかされるような社会をつくる必要があります。

川上から川下にいたるまで、それぞれの領域を越えながらできることがあります。あなたも一緒に「キノマチ」をつくりませんか?

「キノマチ大会議」とは

キノマチ大会議」は、「キノマチプロジェクト*」が主催するオンラインカンファレンスです。「木のまち」をつくる全国の仲間をオンラインに集め、知恵を共有し合い、未来のためのアイデアを生み出すイベントです。

4年目となる今年は2023年10月25日(水)に1DAY開催。基調講演、2つのトークセッション、ピッチタイムなど盛りだくさんでお届けします。リアルタイム参加は先着300名に限り無料です。

今年のメインテーマは「自然と共にあるコモンズの再設計」。地球一個分の社会をつくるためには、有限な自然資本を競争の中で搾取しつづけるのではなく、「コモンズ」として共有しながら、共同で管理して、持続可能なかたちで利用をする必要があります。森とわたしたちの社会の間でできることはなんでしょうか?人も森も健やかになるような「コモンズ」のあり方について一緒に考えましょう。

*「キノマチプロジェクト」:まちと森がいかしあう関係が成立した地域社会「キノマチ」を実現するために、まちづくり・森づくりのプレイヤーたちが共に学び、 共に行動を起こしていく活動体です。業界や専門分野を越えて多くのステークホルダーが集うことで、木や森をめぐる社会問題を解決することを目指しています。竹中工務店Deep Japan Labココホレジャパングリーンズによる四社共同で2019年9月から運営しています。

「キノマチ大会議 2023」概要

日程:
2023年10月25日(水)12:15-17:00

タイムスケジュール:
12:00-12:15 Zoom OPEN
12:15-12:30 オープニングセッション
12:30-13:00 基調講演
13:00-14:20 トークセッション①
14:20-14:30 休憩
14:30-15:20 キノマチピッチタイム
15:20-15:30 休憩
15:30-16:50 トークセッション②
16:50-17:00 クロージングセッション

実施方法:
オンライン(Zoomの「ミーティング」形式で配信します)

参加方法(リアルタイム):
リアルタイム参加チケット(1名あたり)
・先着300名:無料
・301名以降:1,000円

当日のリアルタイム参加は、先着300名まで無料です。以降は一般料金1,000円となります。全編のご参加はもちろん、関心のあるセッションのみのご参加もいただけます。事前のお申込みは必須です。

<申し込み方法>
チケットサービス「Peatix」よりお申込みください。

アーカイブ動画の販売:

アーカイブ動画視聴
・3,000円(動画一式)

キノマチ大会議2023の基調講演、トークセッション、ピッチタイムなどの全編アーカイブ動画(録画)を販売いたします。リアルタイム参加が難しい方や、イベント終了後も内容を振り返りたい方はこちらをご購入ください。(動画の用途は「視聴」のみとなります。二次利用、動画サイトなどへのアップロードは禁止いたします)

<購入方法>
キノマチ大会議終了後24時間(2023年10月26日(木)17:00)まではチケットサービス「Peatix」にて予約購入のお申込みをいただけます。

以降は、ECサイト「BASE」で開設した特設ショップよりお買い求めください。

※予約申し込みいただいた方へのアーカイブ動画提供は、準備ができ次第となります。2023年10月27日(金)中のご連絡を予定しております。

主催:キノマチプロジェクト

企画・運営:NPO法人グリーンズ一般社団法人Deep Japan Lab

メイン協賛株式会社竹中工務店

協力:Peatix

ハッシュタグ:#キノマチ大会議」でSNS投稿をお待ちしています

プログラム内容

今年の基調講演には、ベストセラー『「人新世」の資本論』の著者であり、東京大学准教授の斎藤幸平さんをお招きします。本書では行き過ぎた資本主義経済によって引き起こされる気候危機、環境破壊に対して、地球全体を共有財産「コモン」として共同で管理・運営するアプローチを提起しています。

日本の森林に目を向けると、個人所有の山は管理が行き届かなくなり荒廃することも増え、公共事業としての砂防ダムやトンネルなどの開発によって自然環境がダメージを受けています。

森林を「コモン」として捉えた時に、どのような手立てがあるのでしょうか?斎藤幸平さんが関わる「コモンフォレストジャパン」では、生物多様性の宝庫である東京・裏高尾の森を共同購入しながら、環境再生に向けた手入れや利用を行っています。自然も人間社会も豊かになるようなコモンズの再設計について伺いましょう。

昨今のサステナビリティを重視する世の中の風潮や、デジタル技術の向上によって、いまコモンズのありかたに新しい風が吹き始めています。

ゲストには「ツクル森」という新しい里山の祝祭をプロデュースしてきた「株式会社ROOTS」の曽緋蘭さん、「森山ビレッジ」という日本初のデジファブ集落づくりに取り組む「シェアビレッジ株式会社」の丑田俊輔さん、土地の材を最大限いかした環境学習施設を設計した「株式会社竹中工務店」の吉田敦さんをお招きして、森と建築にかかわるこれからのコモンズ論について語り合います。

全国のキノマチプレイヤーが実践で得た学びを共有する「キノマチピッチタイム」。木のまちづくりの最前線を知ることができます。計4組が持ち時間10分でプロジェクトを紹介します。

・火葬後のご遺骨を粉骨し、森林の土中に埋葬する葬法「循環葬®」のサービスを提供する「at FOREST株式会社」の小池友紀さん

・島根県大田市温泉津町で、里山再生のために自伐型林業、コミュニティ農業、サウナなどの事業を複合的に手掛ける「合同会社里山インストール」の小林新也さん

・熊本県阿蘇郡南小国町の素材を活用したインテリア・ライフスタイルブランド「FIL」、里山の美しい風景を味わう「喫茶 竹の熊」を手掛ける「株式会社Foreque」穴井里奈さん

・長野県伊那市で林業と農業を営みながら森に関わる仕事づくりに取り組む「やまとわ」の奥田悠史さん

わたしたちの経済活動によってもたらされる生物多様性の損失を止め、回復へと向かうことを目指す「ネイチャーポジティブ」。2030年に向けた目標となる「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が2022年に採択されたことで、世界が大きく動いています。

動植物の生息地を保護することはもちろんですが、わたしたちが暮らす「都市」でできることはなんでしょうか?住宅、都市開発、公共施設といったさまざまな領域で生態系への影響を最小限に抑えながら、生物多様性を回復するための動きが生まれています。

ゲストにお招きするのは、積水ハウスで生態系に配慮し在来樹種による造園緑化事業「5 本の樹」計画などを推進する八木隆史さん、約320種の多様な植物を配しながら今秋開業予定の「麻布台ヒルズ」の運営企画を推進する森ビルの中裕樹さん、ビル屋上や公共空間を活用しながら都市型農業に取り組むアーバンファーマーズクラブの小倉崇さん。

参加方法

以下の「チケット申し込み」ボタンをクリックして、チケットサービスの「Peatix」を通じて決済をお済ませいただきましたら、正式受付となります。

当日の配信URLなどのご案内は「Peatix」のメッセージ機能を通じてご案内いたします。

※決済はVISA、MASTER、JCB、AMEX、Paypal、コンビニ/ATMが利用可能です。
※一般チケット(1,000円)の開催日1週間前(10月19日以降)を過ぎてのキャンセルは返金ができませんのでご注意ください。
※お申込み時にいただく個人情報は、キノマチプロジェクトの個人情報管理方針(https://kinomachi.jp/privacy/)に従い適切に管理いたします。

ゲスト一覧

斎藤幸平さん(さいとう・こうへい)
1987年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。 専門は経済思想、社会思想。ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。同書は世界9カ国で翻訳刊行されている。近刊は、発売即15万部突破の『ゼロからの『資本論』』(NHK新書)、『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)。『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。(撮影:丸山光)

曽緋蘭さん(ツェン・フェイラン)
株式会社ROOTS / ソーシャルデザイナー
サンフランシスコにて社会課題解決型のインダストリアルデザインを学び、卒業後インテリアデザイン会社でブランディングを手掛ける。2005年に帰国。京都でヘルスケア商品のプロダクトやUI・UXデザインのディレクションを行う。2016年より独立、京都市京北の茅葺古民家に住み、地域の魅力を引き出すコミュニティデザインを行う。 現在は世界中の学生や、建築家、デザイナーを里山へ招き地域の智慧と世界の智慧を繋ぐ研修ツアーを企画運営。

丑田俊輔さん(うしだ・しゅんすけ)
シェアビレッジ株式会社 代表取締役・ハバタク株式会社 代表取締役
福島生まれ、東京育ち。2004年、大学在学中に神田のまちづくり拠点「ちよだプラットフォームスクウェア」の創業に参画。日本IBMを経て、新しい学びのクリエイティブ集団「ハバタク」を創業、国内外を舞台に様々な教育事業を展開。2014年より秋田県五城目町在住。遊休施設を遊び場化する「ただのあそび場」、住民参加型の小学校建設「越える学校」支援、住民出資による温泉再生「湯の越温泉」、コミュニティプラットフォーム「Share Village」等を手掛ける。2023年、森林資源とデジタルファブリケーションによる「ネオ集落」を建設中。

吉田敦さん(よしだ・あつし)
竹中工務店設計部
1986年愛知県生まれ。2011年竹中工務店入社。 2023年に愛知県豊田市の山奥で敷地内間伐材を活用した木造木質建築「トヨタ下山環境学習センター」の計画に携わり、山の事情や丸太の製材過程からモノづくりを考える可能性に奮起。同時期に行われた社内新規事業コンペにて、キノマチの実働モノづくり組織を目指す「キノマチラボ」を企画。竹中工務店が提唱する森林グランドサイクルの加速に向け、林業と建設業が融合し、さらには多くの一般市民にも森や木づかいのおもしろさ・可能性を普及させたい想いから、会社非公認組織として勝手に活動中。

小池友紀さん(こいけ・ゆき)
at FOREST株式会社 代表取締役 CEO
1983年兵庫県生まれ。アパレル業界を経て、広告クリエイティブの世界に入り独立。ホテルや商業施設、コスメ、インテリアなど様々なコピーライティング、ブランドのコンセプトメイキングを手がける。2021年、両親の改葬(お墓の引越し)をきっかけに、人と環境にやさしい循環葬®「RETURN TO NATURE」を創案。経済産業省近畿経済産業局が推進する女性起業家応援プロジェクトLED関西2021ファイナリストに選出され、at FOREST株式会社を設立。2023年6月、1200年の歴史ある霊場「能勢妙見山」を第一拠点に循環葬サービスを開始。東京都女性ベンチャー成長促進事業APT Womenに採択。

小林新也さん(こばやし・しんや)
合同会社シーラカンス食堂 / MUJUN 代表社員・クリエイティブディレクター・デザイナー
合同会社里山インストール 代表社員・CDO・ギャラリー時-Toki-館長
1987年兵庫県小野市、表具店に生まれる。2010年大阪芸術大学(プロダクトデザイン)卒業。2011年イノベーションデザインを行う「合同会社シーラカンス食堂」を地元に設立。地場産業や伝統工芸品、下請ものづくり企業などの生産者が抱える問題解決に取り組んでいる。課題を自分ごとにするために2016年オリジナルブランド「MUJUN」をアムステルダムに設立。2018年7月に地元の刃物職人の後継者育成を目指して「 MUJUN Workshop 」を立ち上げ刃物生産開始(WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019 受賞)。2020年4月ものづくりの自給率を高めるため、島根県の温泉津(ゆのつ)に誰もが職人になれる村「MUJUN Planet」をつくりはじめる(NHK Eテレ&NHKワールド、デザイントークスプラス出演)。2021年12月に「合同会社里山インストール」を温泉津に設立。22年里山と関連して世界遺産温泉津温泉街に「時津風」(ギャラリー・物販、カフェ・スナック、サウナ)を開店運営。23年関わりのある職人たちとアート集団「 MUJUN Collective 」を立ち上げアート市場開拓を開始。

穴井里奈 さん(あない・りな)
株式会社 Foreque ・ FIL ブランドマネージャー
福岡県北九州市出身。介護業界で過ごし、イスラエルへ留学。結婚を機に南小国町へ移住後、町のブランド杉である小国杉の歴史や魅力に触れる。子育ての傍ら、夫と株式会社 Forequeを創業し、個人で行っていた小国杉のエッセンシャルオイルの抽出を工場化。小国杉や阿蘇の素材を活かしたプロダクトの企画・製作の他、ファブラボ阿蘇南小国の運営を行い、ライフスタイルブランド『FIL』を発表。小国杉や阿蘇地域の自然と人の繋がりや営みを国内外に発信しながら、地域の林業に限らず観光業・教育の分野でもアロマや木育を通じて活動を行なう。地域に関わる企業とのコラボレーションやワークショップも開催している。

奥田悠史さん(おくだ・ゆうじ
株式会社やまとわ 取締役 / 森林ディレクター
森の面白さや豊かさを再発見・再編集してそれをプロダクトやサービスにしていろんな方に届けるのが仕事。学生時代にバックパッカーで世界一周へ。帰国後、編集者・ライターを経て、2015年にデザイン事務所を立ち上げる。2016年10月、「森をつくる暮らしをつくる」を目指す株式会社やまとわを立ち上げる。暮らしの提案を通して豊かな森を育むことを目指して、森づくりからものづくりまでトータルで実践。
主なプロダクトには、赤松を使った経木ブランド「信州経木Shiki」や文具ブラド「Shikibun」、地域材家具の「pioneer plants」、「DONGURI furenitrue」などがある。2023年より農と森のインキュベーション施設 inadani sees マネージャーとして企画運営を担当。

八木隆史さん(やぎ・たかし)
積水ハウス株式会社 ESG 経営推進本部 環境推進部
1996 年積水ハウス株式会社入社。事業所にて建物設計、エクステリア設計を担当し、2016 年に環境推進部へ異動。当社が 2001 年から取り組む、生態系を配慮した造園緑化事業である「5 本の樹」計画を推進。日本の豊かな自然を育んできた「里山」を手本とし、“3 本は鳥のために、2 本は蝶のために、地域の在来樹種を”をスローガンとするこの取り組みは、持続可能な社会の実現に向けた貢献が評価され、グッドデザイン賞、地球環境大賞を受賞。そのほか、持続可能な木材調達「フェアウッド調達」など環境関連事業や生物多様性に関する情報開示に携わる。一級造園施工管理技士、樹木医、大阪府環境審議会 生物多様性地域戦略 部会委員

中裕樹さん(なか・ひろき)
森ビル株式会社 タウンマネジメント事業部 運営部 麻布台ヒルズ運営グループ チームリーダー
2008年森ビル株式会社入社。虎ノ門ヒルズのヨガ、フラワーマート等のイベント企画や新虎まつり、TOKYO MURAL PROJECTなど新虎通りを含めたエリアの活性化、グリーンバードの清掃活動を通じたコミュニティづくりに携わる。2019年11月よりパークマネジメント推進部に異動し、今後竣工予定の麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズエリアプロジェクトのパブリックスペースやグリーンに関わる企画に携わる。2023年4月より、新設された運営部麻布台ヒルズ運営グループに異動し、2023年11月開業予定の麻布台ヒルズの運営企画を推進している。 2017年からグリーンバード虎ノ門チームリーダー。2019年よりグリーンバード監事。2022年より全国エリアマネジメントネットワーク幹事。

小倉崇さん(おぐら・たかし)
特定非営利活動法人アーバンファーマーズクラブ 代表理事 / 渋谷の農家 編集者として活動する傍ら農業に目覚め、2015年、渋谷・道玄坂のラブホテル街にあるライブハウスの屋上に畑と田んぼを作り、渋谷の農家としての活動も始める。 その体験を通じ、今後の社会における都市農業=アーバンファーミングの必要性を痛感し、2018年、特定非営利活動法人アーバンファーマーズクラブを仲間たちとともに設立。 現在は、東急プラザ表参道原宿、渋谷STREAM、恵比寿ガーデンプレイスなど、広域渋谷圏内に4か所の畑と田んぼを設立し、地域の保育園や企業などとも連携しながら、アーバンファーミングを媒介とした新たな都市生活のあり方を提案・実践している。2023年7月からは、渋谷区ふれあい植物センターの園長にも就任し、オルタナティブなグリーンインフラの構築にも尽力している。

司会

植原正太郎さん(うえはら・しょうたろう)
NPO法人グリーンズ 共同代表
1988年4月仙台生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。新卒でSNSマーケティング会社に入社。2014年10月よりWEBマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズにスタッフとして参画。2020年4月より共同代表に就任し、いかしあう社会を目指して健やかな事業と組織づくりに励む。2021年5月に熊本県南阿蘇村に移住。暇さえあれば釣りがしたい二児の父。

岡野春樹さん(おかの・はるき)
一般社団法人Deep Japan Lab代表理事 / 一般社団法人長良川カンパニー代表理事 神奈川県平塚市育ち。慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、電通に入社。自治体のブランディングや、地方創生を中心とした官公庁の国内外の広報に携わる。また、勤務時間外で日本を楽しむ旅をつくる「Deep Japan Lab」を立ち上げる。旅の活動で出会った岐阜県郡上市で、夜の川に入った衝撃がきっかけで移住。現在家族5人で源流域の暮らしを楽しむ。いのちよろこぶ、あそびを提供する一般社団法人長良川カンパニーを設立し、流域一体でのひとと自然の共栄を目論む。



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