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「林業」とは

木を伐採し、木材を生産する、第一次産業のひとつ。
また製材や集成材の加工などの関連産業もふくめて「林業」と定義する場合もあります。


一般的に林業とは「山に木を植え、育て、伐って売る、そしてまた植える」を繰り返す仕事です。植えた当初10年間は下草を刈り、木材品質を保つために枝打ちを行い、さらに大きくなるまで除間伐を絶えず行います。その間、約40〜50年。

すなわち、膨大な手間ひまをかけて育てた木を販売するのは木を植えた本人ではなく、子や孫といった次世代になることがほとんどです。途方もなく長いスパンの先行投資なのです。

経済的事情、国策など、様々な理由から、日本は国土面積に占める森林面積の割合が67%と約2/3という森林大国でありながら、日本の林業は1980年代から1990年代にかけて著しく衰退、現在木材自給率が36.6%(2018年調べ)です。有効活用されず、また山の手入れが行き届かず荒廃が進み伐採期を迎えた木が日本中で社会問題や環境問題になっています。

しかし、自然資源が乏しいといわれる日本の再生可能な資源であり、エネルギーにもなりうる森林は、多くの可能性を秘めているともいえます。

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