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「木の産地」とは

日本は国土面積の67%が森林です。気候も木を育てるために適した温暖で水源も豊かなことから、日本中が「木の名産地」と呼べるでしょう。また「人工林」と呼ばれる植樹した森林は約40%で、主に西日本でその割合が高い傾向にあります。

しかし、日本は南北に長い列島であることから気候・環境差が激しく、木の成長は地域ごとに特色があります。

キノマチウェブによく登場するのは針葉樹のスギ・ヒノキ・カラマツなどです。

スギの主な生産地:宮崎県、秋田県 など
ヒノキの主な生産地:岡山県、愛媛県 など
カラマツの主な生産地:北海道、長野県、岩手県 など

たとえば、ヒノキは雪害に弱いため、比較的温暖で雪のすくない地方で多く育てられていたり、反対に寒冷地を好むカラマツは生産地の最南が長野県です。

このように、木は、ほかの建築資材と異なりそれぞれの特性に合う「ふるさと」があります。建物が生まれるストーリーのプロローグが森の中からはじまる木造建築は、私たちが忘れていたなにかを思い出させてくれる気がしています。

※参考資料:林野庁ホームページ「森林・林業統計要覧2019」より

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