「ウッドデザイン賞」とは
木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する新しい顕彰制度です。“木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としています。※1
この賞の素敵なところは消費者目線で顕彰されるところです。木によってわたしたちの暮らしが豊かになり、それと同時に木材利用が推進されることで、経済的合理性を生み、さらに環境も良くなる。まさに三方良しを推進する賞といえます。
応募について
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応募対象
森林・林業・木材産業関係者、建築・住宅・家具インテリア産業関係者、設計士、デザイナー、クリエイター、施設・店舗のオーナー、小売・流通事業者、メディアなど、木づかいを推進するすべての方が応募対象者となります。
また、建築・空間、木製品、取組、技術・研究など木材利用促進につながるあらゆるモノ・コトが、応募の対象になります。
表彰部門
「ライフスタイルデザイン部門」~木を使って暮らしの質を高めているものが対象~
「ハートフルデザイン部門」~木を使って人の心を豊かにし、身体を健やかにしているものが対象~
「ソーシャルデザイン部門」~木を使って地域や社会を活性化しているものが対象~
の3つの表彰部門を設けています。
ウッドデザイン賞の構成
第1次審査、第2次審査を通過した作品には「ウッドデザイン賞」が付与されます。ウッドデザイン賞受賞作品の中から、最終審査を経て、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞が選出、表彰されます。特別賞「木のおもてなし賞」では、日本の「木の文化」の国内外への発信、来日観光客等に向けた木のおもてなしにつながる優れた建築・空間、木製品、取組等に対して表彰します。
受賞後の展開
入賞作品は、「ウッドデザインマーク」を使用できるとともに、受賞作品を掲載した「ウッドデザインコンセプトブック」の制作・配布、各種展示会への出展等により幅広くPRされます。
※1 JAPAN WOOD DESIGN AWARD ウェブサイトより
※2 林野庁ウェブサイトより
(photo:ウッドデザイン賞2018年最優秀賞(農林水産大臣賞)江東区立有明西学園(東京都) 株式会社竹中工務店、江東区、株式会社久米設計)